
今日はトラジロです
久しぶりの、マジで久しぶりの自転車。
去年はほとん乗れず、今年も休みはほぼ雨。
ま、ちょいと前にいなくなったワンコの相手少しでも出来たのでそれはそれでいがったのか。
今日は走れようが走れまいがポタクライム。
ま、一人だからのんびり行けますはな。
大好きなここを登るのである。
セミの鳴き声を聞きつつ海沿いからのろのろと。
道端の花やらみかんの木やら段々畑やら。
ホーホケキョ。
海辺のざわざわから渓流のざわざわへ。
桜の木陰でしばし休憩。
クマンバチがホバリングしておる。
ドローンも真っ青だ。時折急旋回縄張りがあるのか。
ゆらりんこ橋からさらに上を目指す。
もうヘロヘロである。
歩いてるのか?というぐらいだ。
昨日の営業でそもそもヘロヘロな状態ではある。
まあそんでも、こんなんやら。
こんなんやら。
新緑の木漏れ日が気持ちよかったりで、肉体疲労的のことは置いといてということである。
キャンプ場を越えるとここで一服。
あとは、ほぼ下り基調なんで問題なし。
ホントに久しぶりの快晴である。
雷山浮嶽線で白木峠を目指す。
本当なら、羽金山浮嶽線の方がもみじの新緑が間近のトンネル状でワクワク感があ半端ないのだが。
なにせ肉体疲労が半端ないのでおそらくそっちに行くと遭難しそうなんでやめにしておいた。
んで、ちょいと上りを頑張って七山。
今日は、ここでおひる。
本当は、白木峠を一旦下って(すみくら)といきたいとこだが。
下って登る気力も体力もないので壊れない程度にほどほど登ってになんとか到着。
七山の公園のところの蕎麦屋である。
ここも桜の時はいいのである。
天ぷらそばを食す。
まーここで帰ってしまいたかったが、今日の目的地までなんとか騙しつつ緩い登りを頑張る。
今日の目的地である。大雑把に言えば悪国家老やら代官やらを懲らしめたる。
というところか、ま、詳しくは現場に行って確認してみれば。
ん~
まだつぼみである。
下界は咲き出しておるのだが。
去年は終わり際だったし。
これが満開だと圧巻だろうな。
下段
中段
上段と続くのである。
ゴールデンウィークあたりに咲くんじゃないか知らん
後はハイジのように。
(メ・ん・)?
廃人のように海ペタをのろのろと帰るのであった。
今日はトラジロです
うちのワンコがいなくなってはや1週間。
いまだぽっかりと穴があいた感じ。
ちょっとラーメンでも注入して気分転換を図る。





まだ足りないので替え玉



3年前、写真嫌いのあなたを無理やり写したんだよね。
もうあと何年かでお別れになるんだろうと、どうしても1枚は残しておきたかったのさ。
うちに来たときは、リードにきびられ捨てられてたんだよね。
肩にリードが食い込んで肉が見えてたね。
すごく怯えてて何年も馴染むのに時間がかかったね。
でもさ、うちに来なかったら消されちまうところだったんだよね。
今年に入って足腰も弱ってふらつくようになったね。
今月に入ったら上手くご飯も食べれなくなっちまってさ。
トイレもうまくできなくなって、でもちゃんと呼んでたのは知ってるよ。
桜が満開になる頃からとうとう立てなくなって、ご飯も食べなくなってしまったね。
朝頭おなでて、夜中帰ってきて膝の上で寝かせてやると安心したように眠ってくれてたね.
あまり苦しませたくなかったから病院には行かないようにしたのさ。
もう食べ物も飲み物もあまり受け付けなくなってたので、そのまま静かにしてやるほうが電池切れで静かに楽に行ける
と聞いたことがあったのでそうしてたのさ。
でもさ、金曜日に立ち上がったので休みになったら病院に行ってみようかと思ってたのさ。
土曜の朝は少し苦しそうだったね。
帰ってきたらまた膝の上で寝かしてやるんだって。
今日は、早く店を閉めて帰りたかったけど、予約もあったんで帰れなかったよ。
帰ってきてドアを開けると、あなたの気配がしなかったよ。
ただそこに静かに寝ていたよ。
満開の桜が散ると同時に行ってしまったのかな。
でも信じたくなかったからご飯を食べることにしたんだ。
お母さんがはなが水を飲みきらんちゃんて・・・
帰った時にわかってたよ、もういなくなったんだって。
もう何日も前からありがとうさよなら、ありがとうさよならてずっと言葉がループしてたのさ。
でも信じたくなかったんだ。
月曜日には病院へ行ってみようかと思ってたからね。
でも行かなかったから苦しんで何日か生かされることはなかったね。
まだ少し暖かい、顔だけでも上げてくれそうで仕方なかったのさ。
日曜日、朝から庭の大きな栗の木の下でお墓を作ったよ。
あなをほって、しずかにねかせたら立ち上がって走ってくれそうな気がしたよ。
足元から土をかぶせたのさ、顔にはなかなかかぶせられなかったよ。
でもこれで痛い目に合わされたり殺されそうになることはないね。
ときおり思い出したように怯えることもないね。
この日は忙しかったんで、気が紛れたよ。
帰ってきてドアを開けいつものところに目をやるともう空になった寝床だけがそこにあったよ。
月曜日、今日は歯医者。
田んぼの中と土手の道を車で走ったよ。
車の外は土砂降り、休みになて気が緩んであなたのことを思い出したら
涙のプールがいっぱいになってあふれかえって止まらなくなってしまったよ。
ありがとうさよなら、ありがとうさよなら、ありがとうさよなら。
また会えるのかな。
リードをつかむとまだあなたの気配がするのさ。
こんなこと書いてたら涙のプールがいっぱいになって溢れかえってるのさ。
笑っちゃうだろ。
ありがとうさようなら。
また会えるといいな。
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